小千谷市議会 2020-06-23 06月23日-02号
そんな中、この防災公園整備は、東小千谷の核施設として、今後にぎわいや交流の場、そして憩いの場として多くの市民の皆さんから期待されています。今後の施設整備も含め、近隣住民や学生、町内青年会や東小千谷町内会長協議会など、様々な立場の人々の意見やアイデアを取り入れ、よりよい施設にしてほしいと強く願いますが、今後ワークショップなどを開催するなど意見集約の場はあるのでしょうか。お答えください。
そんな中、この防災公園整備は、東小千谷の核施設として、今後にぎわいや交流の場、そして憩いの場として多くの市民の皆さんから期待されています。今後の施設整備も含め、近隣住民や学生、町内青年会や東小千谷町内会長協議会など、様々な立場の人々の意見やアイデアを取り入れ、よりよい施設にしてほしいと強く願いますが、今後ワークショップなどを開催するなど意見集約の場はあるのでしょうか。お答えください。
令和2年度一般会計予算の総額は、健康・こどもプラザ整備事業が終了したことや、旧小千谷総合病院解体事業及び、防災公園整備事業がそれぞれ最終年度となり、事業費が減少することにより、令和元年度予算に比べ3.4%減の179億2,000万円となりました。
自然を活かした調和と安心のまちづくりの分野におきましては、防災公園整備事業、廃棄物処理施設の計画的な設備更新などを進めているほか、防災行政無線設備のデジタル化に向けた準備を行っています。 ふれあい、にぎわい、暮らし続けたいまちづくりの分野におきましては、市民の家・信濃川水力発電館おぢゃ~るの開設、地域おこし協力隊や地域づくり支援員制度の活用、小千谷闘牛場の整備などを進めてきました。
一方、歳出では少子高齢化の進展に伴う社会保障費の増大、老朽化した公共施設の改修、旧小千谷総合病院跡地整備及び防災公園整備など、今後も多額の財政需要が見込まれております。
9款消防費において、消防署施設改修工事の状況について、中越大震災15年関連事業の実施方法、実行委員会の主体について、自主防災組織の組織力向上の施策、防災士の周知、育成について、防災公園整備の情報周知、意見聴取、そなえ館との一体運営について。
平成31年度は、旧小千谷総合病院及び繰り越し事業を含む旧魚沼病院跡地活用事業や防災公園整備事業などの大型普通建設事業により、市債が増嵩するため、残高は約171億4,000万円とピークになる見込みであります。
特徴的な点としては、「まちの変化」が見えてくる年であり、旧小千谷総合病院、旧魚沼病院跡地活用事業及び防災公園整備事業などにより、「賑わい」「健康・子育て支援」「防災」の各分野の拠点整備に予算を重点配分し、病児・病後児保育事業や幼児教育の無償化対応、健康増進事業や地域支援事業への取り組みを進めるなど、次世代につなぐ、持続するまちづくりを推進してまいりたいと考えております。
現在も市内2つの病院跡地、防災公園整備などの大型事業を進めているところであり、これらの事業についても支出すべきであると考えておりますが、加えて財政調整基金以外の特定目的基金などの活用も念頭に置き、健全財政を維持してまいりたいと考えております。 次に、6つ目の現在の組織機構で十分であると考えているかについてであります。
5款労働費において、勤労青少年ホーム経費で防災公園整備と一体的な計画と方針について、U・Iターン就職推進事業の見通しについて、テクノ小千谷名匠塾の方向性について。
町なかのにぎわいづくりについて、まだまだ努力をしていかなければなりませんが、旧県立病院跡地利用第1段階としての防災公園整備完了とあわせて合格点がいただけるものと考えております。 3点目は、学校の耐震化です。国から平成27年までに全ての公共施設の耐震化をという通達がありましたが、どの施設よりも優先してほぼ全ての小中学校の耐震化を終えております。 4つ目には、し尿処理場の建設であります。
(2)防災公園整備事業について 大規模災害時には防災拠点として重要な役割を担い、平時は市民に親しまれる憩いの場として活用できる公園を整備するため、6月15日(金)に防災公園基本計画業務を委託契約しました。これにより、今後実施設計を進めていきます。
3項目めは、「防災公園整備と公共施設の適正配置」であります。 地域防災拠点となる防災公園の整備及び住民センター耐震化に取り組んでまいります。 4項目めは、「ニュー・ツーリズムの推進」であります。
特徴的な点としては、「総合計画・総合戦略の推進」「中心市街地等の利用計画と交通網の整備」「防災公園整備と公共施設の適正配置」「ニュー・ツーリズムの推進」の4項目に、「経済対策及び特徴的な事業」の1項目を加え、合計5つを重点項目として、施策及び事業を推進してまいりたいと考えております。 それでは、本市の平成29年度予算案の概要について申し上げます。
3目公園費では、13節委託料において白鳥公園ほか各種公園の管理委託料、15節工事請負費において二葉町防災公園整備工事、17節公有財産購入費において中条駅西口前防災公園用地購入費が主なものであります。 4目緑化推進費では、街路樹の維持管理に係る経費を計上いたしました。
いよいよ新発田百年の計とも言える合併特例債事業である駅前複合施設の整備、新庁舎建設、県立病院跡地の防災公園整備が工期を終え、新年度にスタートされようとしております。
2項目めの新規プロジェクトの着手や大型事業の推進としては、中心市街地活性化のための立地適正化計画策定や防災公園整備のための準備事業に着手するほか、7月にオープン予定の「市民の家・水力発電記念館」の整備及び運営を着実に進めてまいります。 また、市の魚「錦鯉」や「小千谷縮」等による小千谷ブランドの発信強化を進めます。
また、第四次小千谷市総合計画の平成26年度から28年度の実施計画では、防災公園整備事業として防災公園の基本設計、実施設計で2,200万円、27年度から29年度の実施計画では防災公園整備に向けた基本設計作成、実施設計及び造成工事として8億4,000万円の事業費が明記されています。
防災公園整備がおくれていることにつきましては、本年第1回定例会におきまして久保田陽一議員の質問にお答えしたとおり、東小千谷地区の都市計画が見直されたこと、1級河川表沢川の改修計画が事業化されたことなどから、それらの計画や事業と歩調を合わせながらこれまでの整備計画を再検討する必要があります。
30ページ、4項都市計画費259万9,000円の減につきましては、下水道事業特別会計繰出金の減などによるものと、建設中の防災公園整備工事費の前倒し予算の増によるものでございます。 32ページをお願いいたします。10款教育費、2項3目学校建設費1,250万円の減は、見附小学校等の体育館天井耐震化改修工事費等の確定によるものでございます。 34ページをお願いします。
続きまして、103都市公園事業3億1,071万2,182円のうち主なものは、01防災公園整備事業の防災公園整備工事費3億1,060万700円で、駅前公園のJR信越線側の1.6ヘクタールを防災機能を持つ防災公園として再整備し、災害時における駅周辺地域の住民の安全・安心が向上しました。